プラハ 小さな風景

プラハで見かけて素敵だったものを、小さく切り取ってきました。



カレル橋の欄干にかけられた南京錠。

カップル達が誓いのために南京錠に鍵をかけて、鍵を川に投げ込みます。

　


　


毎時０分に仕掛けが回る天文時計。

ハイシーズンでもないのに、毎回すごくたくさんの人が集まってきます。





カレル橋の上、聖ヤン　ネポムツキー像の台座。

台座のリレーフを撫でると幸せになるそうな。

おかげで大人気のワンちゃん、ピカピカに光ってます。






こちらもカレル橋の上。

渋いおじさん＆おじいちゃんたちがジャズを演奏してました。

クラリネットのおじいちゃん、煙草吸いながらいい味出してました。





プラハ城の中。黄金の小道。

その中にはたくさんの中世の鎧や槍が飾られてました。

こんなに飾られてると迫力ー！

触っても良い展示品ってやっぱりそれほど古いものではないってこと？






プラハ城内にある聖イジー教会。

大聖堂よりも柔らかい雰囲気。

この頃、雨がポツポツ降り始めたのでちょっと雨宿り。






聖ヴィート大聖堂内にあるミュシャの絵。

彼の絵はふんわりしてて、かわいいです。

絵が大きすぎて分かりづらいので、こちらも。





本屋さんのウィンドウ。ミュシャの絵はこんな感じ。






ぶらっと入った図書館。

入り口のアートが素敵です。

くっついてるのかなーーー。

誰かいたづらして、そーっと抜こうとした人、いないのか不思議。



今回はゆっくり街中を散策できたので、小さな写真もいっぱいです。

プラハの街の雰囲気、伝わるかな。